CanvaのQRコードの作り方と有効期限(印刷後にリンク先を変えられる?)
最終更新: 2026/10/17
結論から言うと、Canvaの「静的QRコード」は、作った後にリンク先を変えられません。リンク先を変えたいときは、リンク先を変えられる「動的QRコード」で作る必要があります。
Canvaにはどちらの種類もあります(2026年9月時点のCanvaヘルプによる)。使えるプランや機能は変わることがあるので、最新の内容はCanvaのヘルプで確認してください。
いつまで使える? Canvaのヘルプによると、静的QRコードも動的QRコードも、期限を設定しない限り期限はありません。詳しくは下の「CanvaのQRコードに有効期限はある?いつまで使える?」をご覧ください。
CanvaでQRコードを作る方法
CanvaのQRコードは、エディタの「アプリ」から作るのが一般的です。画面の表示は変わることがあるので、見つからないときはCanvaのヘルプで最新の手順を確認してください。
- Canvaでデザインを開く
- 左側のメニューから「アプリ」を開き、「QRコード」を探して選ぶ
- リンク先のURLを入力する(静的か動的かを選べる場合は、後から変えたいなら動的を選ぶ)
- QRコードを生成し、デザインに配置する
使えるプランや機能は変わることがあります。「無料で作れるか」「動的QRを使えるか」は、お使いのプランとCanvaのヘルプで確認してください。
CanvaのQRコードの種類
| 静的QRコード | 動的QRコード | |
|---|---|---|
| リンク先の変更 | できない(リンクは固定) | できる |
| 読み取り数の確認 | できない | できる |
| 期限 | ない | 設定しない限りない(期限を設定できるのは一部の有料プラン) |
Canvaのヘルプには、静的QRコードは「作成後に編集できない。リンクが固定されているため」と書かれています。印刷した後にURLが変わると、そのQRは使えなくなります。
CanvaのQRコードに有効期限はある?いつまで使える?
Canvaのヘルプ(2026年10月5日確認)によると、静的QRコードには期限がなく、動的QRコードも期限を設定しない限りなくなりません。期限(有効期限の日時)を設定できるのはCanva Business・Enterprise・非営利団体向けのプランで、期限が過ぎると、設定した移動先か、Canvaの汎用のエラーページが表示されます。
ただし、「期限がない」ことと「リンク先のページが残っている」ことは別です。QRの中のURLのページがなくなれば、期限がなくても開けなくなります。
CanvaのQRコードが貼り付けできない・表示されないとき
「デザインに貼り付けできない」「QRが表示されない」ときは、次を順に試してください。Canvaの画面は更新されることがあるため、名前や場所が違う場合はヘルプを確認してください。
- URLを確認する:「https://」から始まる完全なURLを入力しているか。空欄や全角の文字が混ざっていないか。
- 「アプリ」から「QRコード」を開き直す:生成したQRをクリックして選び、デザインのページ上に置く。ページの外にはみ出していないか確認する。
- ブラウザを再読み込みする:ページを更新するか、別のブラウザで開く。拡張機能(広告ブロックなど)をオフにして試す。
- 画像として貼り付ける:別のツールで作ったQRをPNGまたはSVGで保存し、Canvaにアップロードして置く方法なら、アプリの不具合に左右されません(下の手順を参照)。
- 読み取れないとき:QRを引き伸ばしていないか、周りの余白と背景との色の差が十分かを確認する。
QRコードの色を変えたい場合も同じです。濃い色のQRを薄い背景に置くと読み取りやすくなります。QRMapleで作ったQRなら、色や形を指定してからダウンロードできます。
印刷したあとにリンクが変わったらどうなる?
静的QRの場合、QRの中にURLそのものが入っているので、URLが変わったり、ページが消えたりすると、刷り直すしかありません。静的QRを、あとから動的QRに変えることもできません。
あとからリンク先を変えたいときの方法
Canvaの動的QRを使う方法もありますが、プランによって使える機能が違います。月額なしの1回払いで、リンク先を変えられるQRを作りたい場合は、QRMapleで作ったQRの画像をCanvaに貼り付ける方法があります。
- QRMapleでリンク先のURLを入れて、リンク先を変えられるQRを作る
- QRをPNGまたはSVGでダウンロードする
- Canvaのデザインを開き、ダウンロードした画像をアップロードして貼り付ける(CanvaのQRコードアプリは使いません)
- デザインを印刷用に書き出す
リンク先を変えたくなったら、QRMapleの管理画面で新しいURLに変えるだけです。Canvaのデザインを直したり、刷り直したりする必要はありません。
貼り付けたあとのチェック
- 印刷前にスマホで読み取る:iPhoneとAndroidの両方で試しましょう。
- QRを引き伸ばさない:縦横の比率を変えると読み取れなくなります。
- 周りに余白を残す:QRのすぐ近くに文字や写真を重ねないでください。
- 色の差をはっきり:濃いQRを薄い背景に置きます。
- 小さくしすぎない:目安は2cm角以上です。
QRMapleの料金
白黒の普通の(静的)QRは、登録なし・無料で作れます。ただし、無料のQRはあとからリンク先を変えられません。リンク先を変えられるQRは、1回払いのプラン($39から)で、QRの数も読み取り回数も無制限です。詳しくは印刷後にQRコードのリンク先を変える方法もご覧ください。
よくある質問
- CanvaのQRコードのリンク先は後から変えられますか?
- Canvaの静的QRコードは、作成後にリンク先を変えられません。動的QRコードなら変更できます。使えるプランはCanvaのヘルプでご確認ください。
- CanvaのQRコードに有効期限はありますか?
- Canvaのヘルプによると、期限を設定しない限り期限はありません。期限を設定できるのは、動的QRコードの一部の有料プランです。
- QRMapleで作ったQRをCanvaに入れられますか?
- はい。PNGまたはSVGでダウンロードして、Canvaのデザインに画像としてアップロードして貼り付けます。
- CanvaでQRコードを作るにはどうすればいいですか?
- デザインを開いて、左のメニューの「アプリ」から「QRコード」を選び、URLを入力して生成します。画面は変わることがあるので、最新の手順はCanvaのヘルプで確認してください。
- CanvaのQRコードが貼り付けできない・表示されないときは?
- URLが正しいか、ページの外にはみ出していないかを確認し、ブラウザの再読み込みや拡張機能のオフを試してください。それでもだめなら、別のツールで作ったQRをPNGまたはSVGにして、画像としてアップロードする方法があります。