PDFのQRコード作成方法:PDFをQRコードに変換する手順(差し替えも)
最終更新: 2026/10/17
QRコードでPDFを開くには、まずPDFをネット上に置いて、そのURLをQRコードにします。QRコードの中にPDFのファイルそのものが入るわけではありません。
QRMapleも同じで、PDFのファイルは預かりません。QRMapleがするのは、URLをQRコードにすることと、リンク先を変えられるようにすることです。
「PDFをQRコードに変換する」といっても、PDFの中身をQRに変えるのではなく、PDFのURLをQRコードにするのが正しい手順です。専用のPDF用QRコード作成ツールなら、登録なし・無料で作れます。
手順1:PDFのURLを用意する
自社サイトにPDFを置いている場合は、そのURLを使います。置き場所がないときは、Googleドライブが手軽です。
- GoogleドライブにPDFをアップロードする
- PDFを選んで「共有」を押す
- 「一般的なアクセス」を「リンクを知っている全員」に変える
- 権限は「閲覧者」にして、「リンクをコピー」を押す
「制限付き」のままだと、お客様が開いたときに「アクセス権が必要です」と表示されます。QRを作る前に、必ず設定を確認してください。
手順2:URLをQRコードにする
コピーしたURLをQRコードにします。白黒の普通のQRなら、QRMapleのトップページから登録なし・無料で作れます。
PDFを新しくしたら、QRはどうなる?
普通のQR(静的QR)は、URLそのものが模様に入っています。PDFのURLが変わると、QRは古いままなので、刷り直しが必要です。
そこで、リンク先を変えられるQRにしておくと、新しいPDFのURLに切り替えるだけで済みます。印刷したQRはそのまま使えます。
- QRMapleで、PDFのURLからリンク先を変えられるQRを作る
- ダウンロードして、チラシやポスターに印刷する
- PDFが新しくなったら、新しいPDFのURLを用意する
- 管理画面で、リンク先を新しいURLに変えて保存する
作る前のチェック
- 共有設定:ログインしていないスマホでも開けるか、確かめる。
- ファイルの大きさ:スマホで開くので、重すぎるPDFは避ける。
- PDFを消さない:古いPDFを消すと、印刷物からは見られなくなります。
- 印刷前にスマホで試す:iPhoneとAndroidの両方で読み取る。
料金
静的QRは無料です。ただし、リンク先はあとから変えられません。リンク先を変えられるQRは、1回払い($39から)で、QRの数も読み取り回数も無制限です。
よくある質問
- QRコードにPDFのファイルそのものを入れられますか?
- いいえ。QRコードに入るのはURLです。PDFをネット上に置いて、そのURLをQRコードにします。
- PDFをQRコードに変換する方法は?
- PDFをGoogleドライブや自社サイトに置き、そのURLをQRコードにします。QRMapleのPDF用QRコード作成ツール(/qr/pdf)なら、登録なし・無料で作れます。
- QRMapleにPDFをアップロードできますか?
- いいえ。QRMapleはPDFのファイルを預かりません。Googleドライブや自社サイトに置いたPDFのURLを、QRコードにします。
- PDFを新しい版にしたら、QRを作り直す必要がありますか?
- リンク先を変えられるQRで作れば不要です。管理画面で、新しいPDFのURLに変えるだけです。
- GoogleドライブのPDFが「アクセス権が必要」と表示されます
- 共有設定が「制限付き」になっています。「一般的なアクセス」を「リンクを知っている全員」に変えてください。