QRコードの読み取り数を確認する方法(アクセス解析)
最終更新: 2026/09/27
「チラシのQRは何回読まれたのか」「どの置き場所のQRが効いているのか」を知るには、読み取りを記録できるQRコードで作る必要があります。普通のQRコードでは、読み取り回数は分かりません。
読み取り数が分かるQR・分からないQR
| 普通のQR(静的) | 動的QR | |
|---|---|---|
| 読み取り回数 | 分からない | 分かる |
| 日別・時間帯などの傾向 | 分からない | 分かる |
| 理由 | リンク先に直接飛ぶので、途中で数える場所がない | 中継するときに記録できる |
動的QRコードの仕組みは動的QRコードとはで詳しく説明しています。
QRMapleで分かること
- 今日・直近7日・直近30日の読み取り数と、前の期間からの増減
- 日別の推移(配った時期の山が分かる)
- 時間帯別・曜日別の傾向(ランチ前に多い、週末に多い など)
- QRどうしの比較(どのQRがよく読まれたか、並べ替えで一目で分かる)
- 端末の種類(スマホ・タブレット・パソコン)
- 読み取りデータのCSV書き出し(報告書づくりに)
リンクのプレビュー表示などの自動アクセスは、数から除いています。Cookieは使わず、読み取った人を特定する情報も保存しません。
効果を比べるコツ:置き場所ごとにQRを分ける
同じページに飛ばす場合でも、置き場所や配布物ごとに別のQRを作ると、どこが効いているかを比べられます。
- 店頭ポスター用、テーブル用、レシート用で別々のQR
- チラシA(駅前配布)とチラシB(ポスティング)で別々のQR
QRMapleなら、一覧を「よく読まれた順」に並べ替えるだけで比較できます。たくさん作るときはCSVの一括作成が便利です。
GA4(Googleアナリティクス)と組み合わせるなら
リンク先のURLに、?utm_source=flyer&utm_medium=qr のようなパラメータを付けておくと、GA4側でも「QR経由の訪問」を区別して見られます。QRの読み取り数(QRMaple)と、その後のサイト内の行動(GA4)を分けて確認できます。
読み取り数を見るときの注意
- 「何回読まれたか」であって「何人か」ではありません。同じ人が2回読めば2回です。
- QRの読み取りと、同じ短いURLをSNSなどでクリックした分は区別されません。
よくある質問
- 普通のQRコードの読み取り回数を調べられますか?
- できません。普通のQRコードはリンク先に直接飛ぶため、途中で数える仕組みがありません。読み取り数を知るには、動的QRコードで作る必要があります。
- 誰が読み取ったかは分かりますか?
- 分かりません。QRMapleは読み取った人を特定する情報やCookieを保存しません。分かるのは回数や時間帯などの傾向です。
- 読み取りデータをExcelで使えますか?
- はい。管理画面からCSVで書き出せます。Excelで開いても文字化けしません。