QRコードをCSV(Excel)で一括作成する方法
最終更新: 2026/09/27
QRコードを何十個、何百個と作るなら、1つずつ作るよりCSVファイルでまとめて作るのが早くて確実です。ExcelやGoogleスプレッドシートで一覧を作れば、そのまま一括作成できます。
一括作成が役に立つ場面
- 店舗ごと・テーブルごとに別のQRを配りたい
- 商品ごとの説明ページへのQRを、パッケージにまとめて入れたい
- イベントの受付や、配布物ごとに別のQRを作って効果を比べたい
CSVファイルの作り方
1行に1つずつ、次の列を書きます。1行目は見出し(列名)です。
| 列名 | 中身 | 必須 |
|---|---|---|
| destination | 読み取ったときに開くURL | 必須 |
| title | 一覧で見分けるための名前(例:渋谷店 テーブル1) | 任意 |
| code | 短いURLの末尾を自分で決めたい場合(英数字・-・_) | 任意 |
例:
| destination | title | code |
|---|---|---|
| https://example.com/menu | 渋谷店 メニュー | |
| https://example.com/review | 渋谷店 クチコミ |
Excelで作る場合は「CSV UTF-8」で保存するのがおすすめです。普通の「CSV」で保存した日本語のファイルも、QRMapleは自動で読み取れます。
QRMapleでの一括作成の手順
- 管理画面の「まとめて作る」タブで、テンプレートをダウンロード
- ExcelやGoogleスプレッドシートで、1行に1つずつ書く
- CSVとして保存し、「CSVファイルを選ぶ」から読み込む
- 作成前の確認画面で、エラーの行がないかを見て「これらを作成」
- できたQRを、PNG画像のZIPファイルでまとめてダウンロード
ZIPの中の画像には、titleの名前が付くので、どれがどのQRかすぐ分かります。作ったQRはすべてリンク先を変えられるQRなので、あとから1つずつリンク先を変えることもできます。
一度に作れる数
| プラン | 1回のファイルで作れる数 |
|---|---|
| ベーシック | 100件まで |
| プロ・プレミアム | 1,000件まで |
何回でも繰り返し読み込めるので、合計の数に上限はありません。
うまくいかないときのチェックポイント
- 1行目に
destinationの列名があるか - URLが
https://から始まっているか - codeを自分で決めた場合、ほかと重なっていないか
よくある質問
- Excelファイル(.xlsx)のままアップロードできますか?
- ExcelのファイルはCSV形式で保存してから読み込んでください。「CSV UTF-8」でも普通の「CSV」でも読み込めます。
- 作ったQRの画像はどの形式ですか?
- 一括作成したQRは、PNG画像をまとめたZIPファイルでダウンロードできます。1つずつなら、SVGや印刷用の高解像度PNGも保存できます。
- 一括作成したQRのリンク先を後から変えられますか?
- はい。一括作成したQRも、1つずつ管理画面からリンク先を変えられます。