飲食店のメニューQRコードの作り方(刷り直さずに済む方法)
最終更新: 2026/09/28
テーブルやレジ横、チラシに置くメニューQRは、メニューのPDFやWebページのURLをQRコードにするだけで作れます。気をつけたいのは、値上げや季節メニューでURLが変わったときです。
よくある失敗
- メニューPDFのファイル名を変えたら、QRが「ページが見つかりません」になった
- 季節メニュー用に新しいQRを作り、全テーブルのPOPを刷り直した
- 無料期間の終わったQRサービスで、お客様に広告画面が出るようになった
刷り直さずに済む作り方
リンク先を変えられるQRコード(動的QR)で作れば、印刷したQRはそのままで、読み取った先だけを新しいメニューに差し替えられます。
- メニューをPDFにして、Googleドライブや自店サイトに置く(URLをコピー)
- QRMapleでそのURLを貼り付けて、QRコードを作る
- ロゴや店の色を入れて、印刷用の高解像度PNGで保存し、POPやテーブルに貼る
- メニューが変わったら、管理画面でリンク先を新しいURLに変えるだけ
置き場所ごとの読み取り数を比べる
テーブル用・店頭用・チラシ用でQRを分けておくと、どこから何回読まれたかを比べられます。時間帯・曜日ごとの読み取りも見られるので、ランチとディナーの違いもわかります。
印刷のコツ
- テーブルに置くなら2〜3cm角以上。「スマホでメニューを見る」などの一言を添える
- 油や水で汚れやすい場所は、ラミネートやアクリルスタンドに入れる
- 貼る前に、iPhoneとAndroidの両方で読めるか試す
まず試したいだけなら、メニュー用の無料QR作成(登録不要)も使えます。無料のQRはあとからリンク先を変えられない点だけご注意ください。
よくある質問
- メニューを変えるたびにQRを作り直す必要はありますか?
- リンク先を変えられるQRで作れば不要です。管理画面でリンク先を新しいメニューのURLに変えるだけで、印刷済みのQRがそのまま使えます。
- メニューはPDFとWebページ、どちらがいいですか?
- スマホで見やすいのはWebページですが、PDFでも問題ありません。PDFなら、Googleドライブなどで「リンクを知っている全員が閲覧可」にしてください。
- 料金はかかりますか?
- リンク先を変えられないQRは無料で作れます。リンク先を変えられるQRや読み取りの統計は、1回払いの有料プラン($39から)です。月額はかかりません。